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特集コラム-Special Column-

国際会議でも活躍!通訳アプリサービス「どこでも☆通訳」

世界旅行ツーリズム協議会グローバルサミットに出展

2012年4月16日―19日 東京・仙台にて世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)グローバルサミットが開催されました。 国内外の旅行業界の関係者・メディアなどが約1000名集まり旅行業界の活性化について様々な催しやブースが展開されました。

スマートボックスはタブレットを使ったテレビ通訳サービス「どこでも☆通訳」を参考出展として株式会社東芝様のブースにてレグザタブレットを使ったデモ展示を行いました。
※アンドロイド対応については、年内を目処にリリース予定です。
「どこでも☆通訳」のデモは世界各国から訪れた観光にかかわる多くのVIPの方たちに、
手軽に異なる言語でコミュニケーションがとれることに大変興味を持って頂き展示は大盛況でした。
特にエジプトやアメリカから来られた方から、日本以外でもこのサービスが使えるのかということを質問があり、 日本以外の国でも通信環境とタブレット端末さえあれば利用できることを伝えると大変喜んでおられました。
言語の異なる外国人の方との快適なコミュニケーションサービスを手軽に提供するという面でも 「どこでも☆通訳」は観光やビジネスに最適です。

外国人のお客様とスムーズなコミュニケーションを実現

近年、観光やビジネスで日本を訪れる外国人が増えていてビジネス会議だけでなく、 飲食店やホテルの接客など外国人の方々への多言語でのサービスが高く求められるようになってきました。 一方で増加する外国人に対して、英語、中国語、韓国語など言語ごとに専用の通訳スタッフを配置することも 難しいため外国人のお客様に言語の十分なサポートが提供できている現場が少ないのが現状です。

「どこでも☆通訳」なら、日本語・英語・中国語・韓国語に対応して 365日9時~22時で対応(日本時間)可能なため専用の通訳スタッフを配置しなくても、 タブレット端末の画面のオペレーターに話しかけるだけで 海外からのお客様とスムーズなコミュニケーションが実現でき、 外国人のお客様の満足度の向上にもつながります。